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昨日の続き

  • 執筆者の写真: Ryunoshin Shibuichi
    Ryunoshin Shibuichi
  • 2017年4月18日
  • 読了時間: 2分

さあ〜いざグリッドに並びに

今回はスタート直後に接触転倒がり再スタート。

やはり高木さんの車体は速く出だしで引き離されましたね。けどなかなかいいスタートでした。5ラップ目に本日のベストラップを出してました。

明らかに追い上げてたので

おおっと、思っていたらヒロさんが乗る三型が1コーナー過ぎてからスローダウン1ヘアでストップ。リタイヤとなってしまいました。残念です。助けに行ったらちょこんと座ってました。こちら側はポストがないので飲み物などないので呼び出して車体を中に入れて脱出しました。

その頃ペガさんは追うものがなくなりツーリングしてました。

そして無事完走。高木さんの車両は残念ですがリタイヤでした。速さとリスクは隣り合わせですね。こんなタイムになって来るとなかなかオートバイの負担も増えてきます。セッティングやメンテナンスの重要性が増えていくことでしょう!また更に速くなって帰って来るんでしょうね(笑)

この走りは本当にかっこいいです。

今回は参加台数が少なかったのでちょっと寂しいですが、イベントとしては自分の改造したバイクで楽しく走ろうぜってクラスなのでいろんなバイクが走ってます。是非興味のある方は観戦に来てください。もともとED3000はデーブロスさんが走り出したのがきっかけでいろんな人が走り出したイベントです。TMAXでこのような筑波2000や富士スピードウェイ本コースを走れるのは他にはないですTMAXCUPJAPANがワンメイクで走行できるのは不可能に近い事です。できる様に頑張りますけど(笑)

国際コースで広々走りたい人是非!

ペガさんの様にプライベートの方でも参戦はできます。ルールに基づいて用意すれば大丈夫です。僕が沢山失敗してるので間違いだけは先に教えることができます。

こんな感じで楽しく走りましょう。

さてそれでは本題のTMAXCUPJAPAN 第1戦5月21日鈴鹿ツインです。

こちらはスプリントレースと走行会です。参加はし易くなってます。走行会だけの参加ももちろん体験走行もできますのでよろしくお願いします。

まだエントリーしたい人いたらこっそりご連絡ください。相談には乗りますので!ではお待ちしてます!


 
 
 

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